「勤務医マーケット攻略法」オリエンテーション

あなたがCOT、TOTのハイクラス資格を得たいとき、勤務医マーケットをターゲットにすることは必須である。医師、看護師、薬剤師あるいはMRなど一人でも医療関係者に知人がいれば、COTやTOTが見えてくる。医師は高収入で知られている。特に40代、50代は収入が高い。高額契約が期待できる

マネーリテラシーが低い医師は多い

高収入がゆえに、お金に無頓着である。マネーリテラシーが低いのである。世帯の貯蓄額で、貯蓄なし、あるいは５００万円以下が合計で24.4％もいる。また、52.5%の医師が月P1万円未満の生保に加入しているのが実状である。（医師の保険とお金にまつわるアンケート2017.6）
40代、50代の医師人生でもっとも収入が高いときに保障と資産作りの必要性をつたえ、後の人生の経済的備えをする必要性を伝える

学べるポイント

1. 売上をあげるポイントは所得の高い層との付き合いである
2. 売上=客単価×軒数で表されるが、客単価か軒数のどちらかを固定する方が売上を作りやすい。この場合は客単価を初年度手数料100万円（商品にもよるが、年換算保険料２００万円）と固定する。つまり、100万円の契約を何軒取るかで売上が決まるという訳だ
3. 10軒でMDRT、25軒取ればCOT、50軒取れば TOTである
4. 客単価の小さい契約ばかり追いかけていると、忙しい割に売上にならないと言う訳である
5. 客単価すなわち初年度手数料100万円の契約を取るためには、それなりの所得のある方に会わないと叶わないということが分かる。年収600万円は欲しい
6. 医師との接点の作り方が分かる

夢を叶える

１件目　開業医ご夫婦からお預かり

２件目　勤務医からお預かり

看護師からお預かり

こんな方におすすめ

• COT、TOTのハイクラス資格を、しかも個人保険で取りたい
• 業界に特化して、その業界のスペシャリストになりたい
• 初年度手数料100万円以上の契約を中心に実績を積み上げたい

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