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とは言っても、売れてるって一部の人だけじゃないの？
●売れてる話をFacebookでよく見るけど、半信半疑！
●これまでもいくつかセミナーを受講してきたが、いい思いをしていない
●３０代の契約者に介護や認知症についての話をしてみたが首をかしげてた
●ＡＰ１００万円を払うなんて信じられないし、イメージもわかない
●身近にシニア世代の見込客は少ない
●定年間近のシニアの方がＡＰ１００万円払うのはよっぽどお金のある人！？
などとあなたは思うかも知れないが、実は納得いけば高額保険料を払う人は6割いるのだ。
ではこんなに高い保険料を払う人は、いったいどこにいるのだろうか？
「1,000万円以上の貯蓄額のある世帯割合が61.6% 、2,000万円以上で39.9%ある」と言うレポートが総務省統計局の家計調査で発表されている。実はここに目を付けた！
出典：総務省
高齢者の貯蓄の目的は何か？
- 「病気・介護の備え」 62.3%
- 「生活の維持」 20.0%
「豊かな生活趣味」はわずか4%であった。
※ 内閣府「高齢者の生活と意識に関する調査」平成22年度
不安が先立つため、「備える」、「貯める」を重視していることがわかる。
ここに私たちのビジネスチャンスがある。
高齢者の病気・介護の大きな不安と言えば
⇒「認知症」
そこで認知症をテーマに保険を販売する戦略を立てる。
［ＡＰ１００プランコンセプト］
認知症患者のご家族を守るために生まれた［ＡＰ１００プランコンセプト］を50代、60代のシニア世代に提案することで、介護の根本的課題を解決し、社会貢献していく。
子供たちに負担をかけない生き方を選択したご夫婦の事例
A）大手自動車メーカー研究開発員（東京都）65歳の場合
介護終身保険他
・ご主人様 ＡＰ１００万円、
・奥様 ＡＰ１００万円を加入
B）地方公務員を定年退職された方（福山市）61歳の場合
介護終身保険他
・ご主人様 ＡＰ２００万円、
・奥様 ＡＰ１４０万円を加入
C）歯科医（神奈川県）61歳の場合
介護終身保険他
・ご主人様 ＡＰ１５０万円、
・奥様 ＡＰ１３５万円を加入
D）公立中学校教頭（新潟県）の場合
・ご主人様 ＡＰ３００万円、
・奥様 ＡＰ２００万円を加入
そう、ご夫婦でお預かりすれば
お二人でＡＰ３００万円、ＡＣ換算で１００万円以上になる。 あなたの「もっと売上をあげたい！」が叶う！
- 昨年より売り上げが落ちてきた
- 失効や解約が増えてきた
- 紹介がもらえず新規アポが少ない
- 法人が売りにくくなった
などなどの悩みを持つあなただって、これでブレイクスルーできる！
コンテンツ
- お子様からご両親を紹介入手
・紹介依頼のためのツール一式:紹介依頼メッセージや紹介シート
・紹介の必要性を感じとってもらうためのお子様へのニード喚起 - ご両親へのアプローチ
・アポ取り電話の前に送る事前アプローチレター
・アポイントを取るための電話トークスクリプト
・初対面で使うアプローチ用紙芝居
・紹介は身内親族に限定する。身内の紹介依頼ツール一式 - シニア世代（ベース、既契約）へのアプローチ
・事前アプローチレター
・電話トークスクリプト
・アプローチ用紙芝居
・身内紹介依頼ツール一式 - 企業とのコラボセミナー開催キット
・企業担当窓口への事前アプローチレター
・電話トークスクリプト
・セミナー実施社内用告知メッセージ
・セミナースライドショー（募集文書登録済あり）
・個別相談誘導キット一式
