オリエンのシナリオ力、率先垂範力・仕掛け力
チームマネージメント力で差がつく
オリエンのアポも取れないし、
候補者の紹介も出ない
シャドウを取りに行っても大して出ない。
「とにかく、候補者のネタはいつも“すってんてん”です。
自信ですか?まったくありませんよ。」
「やっとの思いでTS合格したって、ヨレる。
いい加減、嫌になりますよ!」
と、採用に自信が持てないのが皆んなの本音。
「採ったとしても売らせる自信もないし、
それに周りを見ていても退職者が絶えない。」
といろいろなことが頭をよぎる。
不安だけはあるものの、何の手も打てていない。
こんな状態でいいのいいのだろうか?
このまま放置しといていいんだろうか?
良いはずがない。
「何とかしないと」と思いつつも、また朝を迎える。
毎日この繰り返しだ。
「できるイメージがまったく持てません!」
実はそれって採用することが全ての目的になっているから、
思考の範囲が狭くなり、知恵が出なくなる。
それより、もっと売り上げを上げるにはどうしたらいいか?
もっとAC生産性を上げるにはどうしたら良いか?
低挙績者を出さないようにするにはどうしたらいいか?
退職者は出さないようにしたいが、それには?
そうなんだ!
採用があなたの全ての目的になっているから、
採用以外に知恵が回らなくなる。
また、そのため採用に1年間という時間を費やしてしまっている。
もしあなたが、
●もっと売り上げを上げるにはどうしたらいいのか?
●どんなマーケットが良いのか?
●法人に替わる高額な保険料を支払うマーケットは?
●介護終身が売れていると聞くけど、シニアマーケットってどうなのか?
●苦しんでるライフプランナーを救うことに売らせるには?
などなど、売上を上げることを最優先と考えているなら、
きっとあなたには、今では考えも及ばない知恵が湧き出るに違いない。
そして、採用はさっさと終わらせて、
いっぱい売るための仕掛けをしようと考えるいるだろう。
そのとき、情報の共有をしただけで売ってくるライフプランナーもいれば、
同行し、実践の後押しを必要とするライフプランナーもいる。
それはTPOだ。
こうやって、弱きをサポートしながら、チームの売り上げを上げていく。
退職者を出さなければ、チームの売上は採用数に伴って
上がっていくことになる。
これが営業所経営の原点であり、「営業所長で失敗しない」原点でもある。
だから、目の前の採用目標は、集中して、さっさと終わらせ、
一日も早く、営業所長であるあなたは自ら率先垂範して、
売りの仕掛けの知恵やマーケット開拓の知恵を出し、
苦しんでいる自己採用ライフプランナーには実践の後押しをしよう。
さらに売り上げを上げたいなら、もっと採用しよう。
その時のあなたは自信に溢れたリクルート活動ができるはずだ。
何故なら、そこには退職者を出さない所長としての誇りがあるからだ。
このセミナーは、「採用と売り」の両方が率先垂範して出来る、
「できるリーダー」として一目置かれるマネージャーを目指す
全ての営業所長のために開催される。
営業所長で失敗しないための心がけ
リクルートはさっさと終わらせ、
率先垂範してマーケット開拓をし、
売りの仕掛けをし、退職者ゼロを目指す。
ハードワークを楽しみながら、
盤石な営業所にする!
セミナーコンテンツ
- 採用は作業。「採用担当」の意識がチームをダメにする
- 90日でTS合格3人輩出のドゥハウ
- 売れる営業マンの見抜き方
- Push型の属人的営業では安定した生産性向上は見込めない
- 属人的営業が退職者を生む
- 営業所長の「率先垂範力と売りの仕掛け力」がキモ
- 売り込むから嫌われ、疲弊していく
- チームマネージメントが営業所経営の要
- 「売り込まないで売る」手法を学ぶ
- 営業所長主導でメンバーを1つの目標に向かわせる
こんな貴方のお役に立ちたい
- 採用で悩んでいる
- 採用候補者リストがいつも「すってんてん」
- ヨレを何とか無くしたい
- 売りの生産性が上がらない
- 売れていないライフプランナーに売らせるスキルがない
- 営業所長の仕事に自信が持てない
- 管理手当が増えず、自己販で食いつないでいる
- 売るプランナーには甘く、売れないプランナーには厳しい
- もう一度、営業所長を出直したい
- 年収をもっと増やしたい