なぜ、独身マーケットは、売上をV字回復するために最強なのか?
あなたは結構無理して営業していませんか?
会社で学んだ「ファミリー層に営業」をかけてきた。
気をつかい、お金も使って、せいぜい月保険料1〜2万円。
しかも土日も活動して、家族は二の次。
自分に無理して、身を削って仕事している。
それにも関わらず、クレカのリボ地獄になっている。
そんなライフプランナーをよく見かける。
こんな辛いライフプランナー人生から、もう抜け出そう
あなたが、ライフプランナービジネスにおいて、このような状況に陥っているのはなぜだろう。
高額年換算保険料ANP200万円を支払うお客様は、どんなプロフィールの持主なのか?何を考えているのか?ペルソナでターゲティングを行い「勝負する顧客層」を絞ってきただろうか?
こんな悩みを持つあなたには勇気を与えるセミナーだ
- 今のままでは収入が増えない
- 紹介をもらいに行っても「保険に入る人はいない」とけんもほろろ
- もうプライドはズタズタ
- 異業種交流会でお金を使っても見込客にならない
- 今や法人もダメ。どこに当れば高額契約が?
- ライフプランナーを辞める?続ける?がいつも交差している
- アフターコロナで、お客様は変わってしまったのだろうか?
お客様の真理をデータから読み解こう
「コロナ禍の個人の家計実態調査2021」のグラフで分かるが、コロナ禍で芽生えた生活防衛意識が、「高まった、やや高まった」は82%(図1)と高い。
アフターコロナは「日本型」貯蓄過剰が世界の潮流になるとさえ言われている。
※みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト
お客様の「納得がいく真の問題解決」を行うことで感謝される
あなたがお客様から歓迎されないのは、「お客様の真の問題解決」になっていないからである。
ただそれだけである。あなたを避けている訳ではないのだ。
私があなたに、この勉強会でお伝えする内容は、「独身のお客様の真の問題解決」をして差し上げれば、個人保険でも高額年換算保険料ANPを支払っていただけるし、しかも、そのマーケットはあなたの身近に沢山あるということである。
また、「お客様の真の問題解決」を行っているので感謝され、それが紹介へと繋がり、良い循環ができる。
勉強会の内容
- 2人に1人が独身ってホントなのか?
- なぜ、高額年換算保険料ANPになるのか?
- 独身者の「真の問題」とは?どこにフォーカスするのか?
- 独身者は守るものがないから保険は医療だけで良いのではないのか?
- コロナによってお客様は変わったのか?
独身マーケットでの契約事例
こんな悩みを抱えているあなたに参加して欲しい
- とにかく短期間で収入を増やしたい
- 気おくれせずアプローチできる売り方を身につけたい
- 成果を出し続けるには
- 何をすれば売上が上がるのかが分からない
- MDRT取得したい
- もっといいマーケットが欲しい